
発行日: 2023年5月15日 公開後、2回更新されました
お急ぎですか?2026年にExpressVPNを中国で使う方法
- VPNをダウンロードし、インストールします。 中国ではExpressVPNのサイトが金盾(グレートファイアウォール)にブロックされているため、出発前にExpressVPNに登録を済ませておくのがベストです。既に中国にいる場合、メール(support@expressvpn.zendesk.comに)でカスタマーサポートに公式サイトへのミラーリンクを教えてもらい、VPNアプリをダウンロードしましょう。
- VPNアプリを起動します。ExpressVPNは、中国ではプロトコルを「自動」に設定することを推奨しています。ExpressVPNのどのアプリもデフォルトで「自動」になっていますが、[設定]メニューを開いてプロトコルを確認し、必要な場合は変更しましょう。
- 外国のサーバーに接続します。最速の通信速度になるように、日本やシンガポールなど中国に近い国のサーバーに接続するのがおすすめです。
ExpressVPN(エクスプレスVPN)は中国で検閲を回避できる数少ないVPNの1つ。難読化サーバーなどの最先端技術を採用しているため、検出されずに自由でオープンなインターネットにアクセスできるのです。ExpressVPNは業界をリードするセキュリティ機能も備わっていますから、中国政府に通信を監視されません。
ExpressVPNは中国当局とユーザーデータを共有することを拒んだため政府にブロックされてしまいましたが、中国でExpressVPNを使えるようにする方法を紹介します。また、既に中国にいる場合にExpressVPNのプランに登録する方法も説明します。
【編集者より】中国では検閲によってVPN接続が妨げられたり不安定になったりすることがありますが、ExpressVPNは概して安定しており、新規加入者がリスクなく試せるよう30日間返金保証を実施しています。中国では政府が認可していないExpressVPNなどのVPNは禁止されているものの、一般的に政府が取り締まるのはユーザーではなくVPNプロバイダです。当社は違法行為のためにVPNを使うことを容認しません。VPNを使う際は現地の法律に必ず従い、自己責任でお願いいたします。
編集者から:ExpressVPNおよび当サイトは同じ企業グループに属しています。
ExpressVPNを中国で使えるようにする方法
アプリをインストール後、設定を少し変更しましょう。そうすると、中国でExpressVPNが使える確率が高くなります。
1. 自動プロトコルを使う
ExpressVPNは、プロトコルを「自動」に設定することを推奨しています。この設定ではExpressVPNが最適なプロトコルを自動的に選んでくれるため、より安定して中国のグレートファイアウォール(金盾)を通過できます。
ExpressVPNのプロトコルはどれも難読化を行います。難読化とは、VPN通信を通常のインターネット通信に見せかけてVPN対策を回避する技術のことで、ネットワークにVPN通信がブロックされる場合に有用です。
しかし、回線環境によってうまくいくプロトコルとそうでないものがあります。中国のホテルや大学などの公共Wi-Fiネットワークでは、特殊な制限や設定がVPN接続に影響を与えることがあるからです。

グレートファイアウォールはVPNを検出・ブロックするように常に進化していますから、毎回手動で設定を変更せずに中国で検出を避けるにはプロトコルを「自動」にしておくのがベストなのです。ExpressVPNなら当てずっぽうでプロトコルを選ばなくて済むため、中国でおすすめのVPNランキングでトップに選ばれています。
プロトコルを「自動」に設定する手順はこちら。
- 設定で[プロトコル]を開きます。メニューアイコンをクリックして[環境設定]を選択すると見つかります。
- 「自動」を選びます。
2. OpenVPN TCPプロトコルを試す
プロトコルを「自動」に設定してもインターネットに繋がらない場合、ExpressVPNが中国からオープンなインターネットにアクセスするために使っている「ポート」が金盾によってブロックされている可能性があります。
ポートとは、デバイスがExpressVPNのサーバーとやり取りするための出入口のようなものです。VPNがインターネットを介してデータを転送する際、通常とは異なるポート番号を使います。ExpressVPNの場合、デフォルトでは、選択したプロトコル(OpenVPN、Lightway、IKEv2など)をもとにポートが割り当てられます。しかし、VPN通信がよく使うポートであることをグレートファイアウォールに検出された場合、ブロックされる可能性があり、そうなると接続が切断されてしまいます。

このようなケースでは、433番ポートを使うOpenVPN TCPプロトコルに切り替えるとうまくいく可能性があります。443番ポートはHTTPS通信で使われるポートで、HTTPSは安全にインターネット通信を行うためのデフォルトプロトコルです。暗号化されたデータを転送するためにインターネット全体がHTTPSに依存しており、443番ポートをブロックするとほとんどのオンラインサービスが利用できなくなります。そのため、中国政府がこのポートをブロック可能性は極めて低いのです。
3. キルスイッチと漏えい対策が有効になっていることを確認する
キルスイッチとDNS・IPv6漏えい対策を有効化すると、すべてのインターネット通信がVPNトンネル内で行われます。キルスイッチは万一VPN接続が切断された場合にインターネット接続を遮断してデータ漏えいを防ぐ機能です。漏えい対策はDNSとIPv6のリクエストがトンネル外に漏えいするのを防ぎます。
これらの機能が無効になっていると、一部の通信がVPNトンネル外に流出してしまう可能性があります。特に、IPv6のデータがトンネル外に漏れてDNSリクエストだけがVPNサーバーを介して転送された場合、不一致が発生してしまいます。つまり、ブラウジングデータは中国のIPアドレスから発信されても、DNSクエリは外国のVPNサーバーに指していた場合、グレートファイアウォールに検出されて接続をブロックされやすくなるわけです。
このような事態が発生するとVPNユーザーと認識され、同じネットワークで接続トラブルが度々発生するようになるかもしれません。
ExpressVPNのキルスイッチ「Network Lock」はデフォルトで有効になっています。無効になっている場合、有効にするには簡単です。手順を説明します。
- 設定で[一般]を開きます。メニューアイコンをクリックして[環境設定]を選びましょう。
- キルスイッチを有効化します。「Network Lock」の隣にある[VPNが予期せず切断された場合、すべてのインターネットトラフィックを停止する]にチェックを入れてください。

DNSとIPv6の漏えい防止機能も自動的に有効になります。IPv6漏えい防止機能が有効になっているかどうか確認する方法はこちらです。
- 設定で[詳細]を開きます。メニューアイコンをクリックして[環境設定]を選ぶと見つかります。
- IPv6漏えい対策が有効になっていることを確認します。[接続中のIPv6アドレス検出を防止する]にチェックが入っていることを確かめてください。
- DNSとWebRTCの漏えい対策がきちんと動作していることを確認しましょう。ExpressVPNのホームページの一番下に[ツール]というボタンがありますので、[DNS漏洩テスト]と[WebRTC漏洩テスト]をクリックしましょう。また、ExpressVPNのデスクトップアプリで[ヘルプ&サポート]をクリックすると同じツールが使えます。それぞれの漏えいテストに「漏洩は検出されませんでした」と表示されたらOKです。

4. ブラウザのキャッシュとCookieを削除する
VPNなしでインターネットを閲覧すると、Cookieやキャッシュファイル、実際のIPアドレスの位置情報などのデータがブラウザに保存されます。つまり、後で同じサイトにアクセスした場合、ExpressVPNに接続しても、ブラウザに保存された過去のセッションデータから以前のIPアドレス(VPNなし)と現在のIPアドレス(VPNあり)が一致しないことを認識されてしまうかもしれません。

中国のネットワークフィルターや一部のサイトは、この不一致からVPN利用を検出します。ブラウザのキャッシュとCookieを削除すると個人を特定できる情報が消えるため、ネットワークフィルターやサイトはあなたの実際の現在地を検出したりVPN通信を特定したりしにくくなります。
5. ExpressVPNが中国で推奨するサーバーに接続する
ExpressVPNは、中国では下記のサーバーに接続することを推奨しています。
- イギリス(ウェンブリー)
- アメリカ(ロサンゼルス – 5、サンタモニカ、ヒューストン)
- ベルギー
- フランス – アルザス
- ドイツ – フランクフルト – 3
- シンガポール – マリーナベイ
- 日本 – 大阪
- 日本 – 横浜

これと言って特定の拠点に接続する必要がない場合、アプリの「Pick for Me」を使ってExpressVPNに接続するのがベストです。中国で繋がる可能性が最も高いサーバーに接続され、最速の通信速度が期待できます。検索バーに「Pick for Me」と入力してクリックすると接続されます。

6. 接続を待つ
中国で回線速度が遅い地域にいる場合、接続を確立するのに最大30秒かかることがあります。しばらく待っても繋がらない場合はアプリを終了し、デバイスを再起動してみてください。

デバイス起動時にExpressVPNに自動接続するよう設定すれば、うっかり接続し忘れても安心です。ただし、そのように設定する場合、自動接続が失敗した際にデータ漏えいが発生しないよう、Network Lockも有効にしましょう。
7. 同じサーバー拠点に再接続する
特に「以前は接続できたのに、繋がらなくなった…」という場合、同じサーバー拠点に何度か再接続すると繋がることがあります。
グレートファイアウォールは特定のVPNサーバーのIPアドレスをブロックすることがありますが、接続しようとするたびに同じサーバー拠点の異なるIPアドレスが割り当てられます。ブロックされたIPアドレスが割り当てられた場合、新しいIPアドレスに更新するとうまくいく可能性があるわけです。
何度試してもサーバーに繋がらない場合、別のサーバー拠点をお試しください。
8. 別のネットワークに切り替える
ExpressVPNになかなか繋がらない場合、原因は現在あなたが利用しているネットワークかもしれません。中国ではプロバイダやネットワーク管理者によって接続の管理方法が異なりますから、ExpressVPNのパフォーマンスが不安定になることがあるのです。
公共Wi-Fiや大学のネットワークなどはフィルタリングやアクセス制限が通常より厳しい場合があり、それによってVPN通信が妨げられ、安定した接続を維持するのが困難になってしまいます。一方、モバイルネットワークやパーソナルホットスポットは制限が少ない傾向があります。
9. アプリを再インストールするか、アップデートする
ExpressVPNが正常に動作しない場合、アプリを再インストールすると解消するかもしれません。特にネットワークを切り替えたりシステムを更新したりすると、設定が破損することがあります。再インストールするとアプリがデフォルト設定にリセットされますから、接続トラブルが解決する可能性があるのです。
なお、アンインストールする前に最新のインストーラをダウンロードしてあるかどうか確認してください。まだ日本にいる場合は渡航前に最新版に更新しましょう。中国におけるVPN対策技術は常に進化していますから、旧バージョンのExpressVPNアプリだと繋がらない可能性があります。
中国からExpressVPNを更新するには、カスタマーサポートにメールで問い合わせてミラーサイトのリンクを教えてもらいましょう。
10. ExpressVPNのミラーサイトを利用する
ExpressVPNのミラーサイトとは、URLを変えた公式サイトのコピーのこと。中国では通常のサイトがブロックされているため、ExpressVPNはミラーサイトを提供して中国でもアクセスできるようにしているのです。しかし、中国政府はミラーサイトもブロックしようとしていますから、ExpressVPNはそれに対抗するためミラーサイトのURLを頻繁に変更しています。現在のURLを知りたい場合はExpressVPNのカスタマーサポートに問い合わせる必要があります。中国に渡航する前にミラーサイトのURLを書き留めておくのが賢明です。
11. カスタマーサポートに問い合わせる
上記の方法をすべて試しても中国でExpressVPNのサーバーに繋がらない場合、ExpressVPNのサポートチームに問い合わせましょう。サポート担当者は親切で知識が豊富なので、ExpressVPNのサーバーに接続する方法をアドバイスしてくれるかもしれません。
ExpressVPNは24時間年中無休のライブチャット窓口がありますが(日本語では機械翻訳を通して対応)、中国ではメールで問い合わせることになります。残念ながらExpressVPNのホームページは中国でブロックされているため、ライブチャットは使えません。代わりにExpressVPNにsupport@expressvpn.zendesk.com宛にメールを送信しましょう(Gmailは中国でブロックされています。中国からGmailにアクセスする方法をご覧ください)。ExpressVPNのメールサポートは対応が速く、いつも3~4時間で返信してくれました。
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ExpressVPNが中国で使える理由は?
ExpressVPNは難読化を用いてVPN通信を通常のインターネット通信に見せかけるため、中国で検出を避けることができます。中国のグレートファイアウォールはディープパケットインスペクション(DPI)を用いてリアルタイムでデータパケットの内容を分析します。VPNプロトコルのシグネチャが識別された場合、接続にフラグが立てられ、通信速度が制限されるか接続がブロックされるわけです。
これに対抗するため、ExpressVPNはDPIによる干渉を検知すると難読化を自動的に適用し、VPN通信と通常のHTTPS通信を区別できなくして、接続が切断されるのを防いでくれます。
さらに、ExpressVPNはサーバーのIPアドレスを頻繁に更新しますから、中国政府はグレートファイアウォールを通してIPアドレスを特定しブラックリストに登録するのが困難になります。
最後に、ExpressVPNは自動的にOpenVPN TCPプロトコルでTCP 443番ポートを使用します。TCP 443番ポートはHTTPSが使うのと同じポートで、VPN以外のほとんどのインターネット通信がこのポートに依存しているため、ブロックするのはほぼ不可能なのです。
ExpressVPNを使うと中国でオープンなインターネットにアクセスできる可能性が高い最大の理由は、中国本土にサーバーを設置していないからです。中国において、プロバイダはユーザーデータを保持し、政府に要求された場合は提供することがデータ保持法によって義務付けられていますが、ExpressVPNは国外にサーバーを置いているためデータ保持法は適用されないのです。
なお、中国における厳しい検閲により、VPN接続が不安定になることがあります。しかしExpressVPNは30日間返金保証を実施していますから、実質無料で体験して自分に合わないと感じた場合は返金してもらえます。
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ExpressVPNを中国で使うべき理由
ExpressVPNを中国で使いたい理由はいくつかあります。主な理由を説明します。
- 高度なプライバシー保護。ExpressVPNは最先端のセキュリティ機能が備わっており、中国政府からオンラインアクティビティを隠します。中国本土にサーバーはありませんから、中国のデータ保持法は適用されません。また、ExpressVPNが厳格なノーログポリシーを守っていることは独立監査で何度も確認されていますから、データは一切保存されず、当局に要請されても利用者の情報を共有できないのです。ほかにも、軍レベルのAES 256ビット暗号化、完全なデータ漏えい対策、確かなキルスイッチなどにより、中国政府を含め、誰にもオンラインアクティビティを詮索されません。
- 超高速通信を維持できる。難読化が有効になっても非常に高速なので、HD動画の視聴など、中国であらゆるオンラインアクティビティが可能です。また、中国周辺に多数のサーバーがありますから、最速のサーバーに接続できます。クイック接続機能を使うと、ExpressVPNが自動的に最速のサーバーを選んでくれます。
- 制限されたサイトにアクセスできる。ExpressVPNを使えば中国からYouTubeにアクセスできます。ほかにも、Spotify、Twitch、Netflix、Huluなどの主なストリーミングサイト、Instagramなどのソーシャルメディアアプリ、WhatsAppを中国で使うことも可能です。Google WorkspaceやSlackなどの業務効率化プラットフォームも使えます。
- 日本語対応のルーター専用アプリが使える。ExpressVPNはAndroid、iOS、macOS、Windowsなど幅広いOS向けのアプリを提供していて、どんなデバイスでも使えます。ブラウザ拡張機能もあり、ルーター対応ですから、ご家庭のすべてのデバイスを守れます。ユーザーインターフェースは直感的に操作しやすい設計です。
- アプリは使いやすく、日本語で利用可能。ExpressVPNのアプリは使い勝手が良く、複雑な設定を変更しなくても中国で使えます。
ExpressVPNをインストールする方法【手順ガイド】
中国で妨げなくインターネットにアクセスするには、渡航前に現地で使う各デバイスにExpressVPNをインストールすることをおすすめします。ExpressVPNのサイトは金盾によってブロックされていますから、入国後にVPNに登録してダウンロードするのはかなり面倒です。事前にインストールしましょう。
中国国外からExpressVPNをインストールする方法はこちらです。
PCまたはMac
- ExpressVPNのホームページにアクセスします。[ExpressVPNを入手する]または[プランを見る]をクリックしてください。
編集者から:ExpressVPNおよび当サイトは同じ企業グループに属しています。 - プランを選びます。ExpressVPNの契約期間は複数ありますのでニーズに合ったものをお選びください(最長期プランが一番オトクです)。
編集者から:ExpressVPNおよび当サイトは同じ企業グループに属しています。 - アカウント登録を行います。登録に必要なのはメールアドレスと支払い情報だけです。クレジットカード、デビットカード、PayPal、仮想通貨など幅広い支払い方法に対応しています。
編集者から:ExpressVPNおよび当サイトは同じ企業グループに属しています。 - アプリをダウンロードします。ExpressVPNのPC・Macアプリは優良で、どちらも日本語で利用可能です。デバイスに合ったアプリを選び、インストールウィザードの指示に従って進めましょう。この作業は2~3分で完了します。
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iPhoneまたはiPad
- アカウント登録を行います。expressvpn.com/jpにアクセスしてアカウントを作成しましょう。数分しかかかりません。
- Apple Storeからアプリをダウンロードします。インストールは1分以内に完了します。デスクトップアプリと同様、iOSアプリも日本語に対応しています。

- アカウントにログインします。メールアドレスとパスワードを入力してサインインしましょう。

- VPN構成を許可します。[許可]をクリックし、設定でデバイスのパスワードを入力してVPN構成の追加を許可してください。

- サーバーに接続します。ExpressVPNは、中国では[Pick for Me]のサーバーロケーションを推奨しています。

Androidのスマホまたはタブレット
- ExpressVPNの公式サイトにアクセスしてアカウントを作成します。プランを選び、メールアドレスと支払い情報を入力しましょう。
- ExpressVPNのAndroidアプリ(日本語対応)をダウンロードします。Google Playストアを開き、ExpressVPNを検索し、アプリをダウンロードしてください。1分以下で完了します。

- サインインします。アカウントにログインするには、[サインイン]をクリックしてメールアドレスとパスワードを入力してください。

- VPN構成を許可します。ExpressVPNを使うには許可を与える必要があります。[OK]をクリックして設定の指示に従います。

- 中国向けサーバーに接続します。ExpressVPNは[Pick for Me]を選ぶことを推奨しています。

ブラウザ拡張機能
- ExpressVPNの公式サイトにアクセスしてアカウント登録を行います。メールアドレスと支払い方法(クレジットカードやPayPalなど)が必要です。
- お好きなブラウザの拡張機能を入手します。[VPN拡張機能を入手]をクリックしてインストールしましょう。

- サインインします。デバイス上にログイン状態のVPNアプリがある場合、ブラウザ拡張機能は自動的にログインされます。
- サーバーに接続します。中国で接続するには[Pick for Me]のサーバーオプションがおすすめです。

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中国国内でExpressVPNを入手する方法
既に中国にいる場合、ExpressVPNのサイトは政府によってブロックされているためアクセスできません。中国国内からExpressVPNを入手するには、次の方法をお試しください。
- ミラーサイトを使う。ミラーサイトとは、ExpressVPNのホームページを複製し、URLを変更したもので、ファイアウォールに検出・ブロックされにくい傾向があります。ExpressVPNはミラーサイトのURLを頻繁に変更しているため、カスタマーサポートに問い合わせて現在のリンクを教えてもらいましょう。
- 無料プロキシを使ってExpressVPNにアクセスする。プロキシを使うとIPアドレスは変更されますが、データは暗号化されません。ウェブプロキシの検索バーにExpressVPNのホームページのURLを貼り付けるだけなので、簡単です。
- 中国国外の友達に助けを求める。中国国外に住んでいる友達がいる場合は、あなたに代わってExpressVPNに加入してもらう手があります。加入後、インストールファイルとログイン情報をメールで送ってもらいましょう。
中国からExpressVPNを入手する方法をもっと見る
- 母国のSIMカードを使う。ローミング対応のSIMカードを持っている場合、それを使ってインターネットに接続し、ExpressVPNの公式サイトから登録する手があります。中国のプロバイダはローミングデータを処理しないため、政府のファイアウォールや制限に引っかかる心配はありません。
- Androidデバイスを使う場合、ExpressVPNにメールで.apkアプリを希望する。すでにExpressVPNに契約していて、Androidデバイスを使っている場合は、.apkアプリをインストールする方法があります。アプリストアにアクセスできなくてもExpressVPNを入手できます。ExpressVPNのメールサポートに問い合わせて、最新版の.apkファイルを送ってもらいましょう。
- App Storeの地域を変更する。iOSユーザーはApp Storeの地域設定を中国から日本またはExpressVPNが利用可能な国に変更すると、アプリを直接ダウンロードできるようになる可能性があります。ただし、Apple IDの設定を変更できることが前提です。
- 香港またはマカオに渡航する。香港やマカオでも中国当局はネット利用をいくらか監視していますが、金盾の対象外なのでExpressVPNのサイトにアクセスして登録し、アプリをインストールできるはずです。
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中国で使えるほかのVPN
中国ではExpressVPNが最適ですが、上記のアドバイスをすべて試しても繋がらない場合、中国で使えるVPNは他にもあります。代わりにこちらのVPNをお試しください。
- Private Internet Access(PIA):このVPNはオープンソースの暗号化されたShadowsocksプロキシで難読化を行い、頻繁にIPアドレスを更新しており、OpenVPNで443番ポートを使えます。監査済みのノーログポリシーが匿名性を守り、完全なデータ漏えい対策も備わっていますから、セキュリティ面も良好です。PIAは90か国にサーバーがあり、香港、フィリピン、日本など中国に近いサーバーも利用可能です。
- PrivateVPN:PrivateVPNはIPアドレスを頻繁に更新し、OpenVPNを通して443番ポートが利用可能で、StealthVPNという難読化機能があります。日本やシンガポールなど、中国に近い国を含む63か国に高速サーバーが設置されています。
- TunnelBear:TunnelBearは定期的にIPアドレスを更新しており、GhostBearで通信を難読化するほか、ノーログポリシーが監査済みであるなどセキュリティ面もしっかりしています。アプリはとても使いやすい設計です。台湾や韓国を含む47か国にサーバーがあります。
編集者から:Private Internet Accessおよび当サイトは同じ企業グループに属しています。
よくある質問
中国でExpressVPNに繋がらないときの対処法は?
中国でExpressVPNに繋がらない場合、この記事で紹介した対処法をお試しください。例えば、プロトコル設定を「自動」に切り替える、ExpressVPNが中国で推奨するサーバーを使う、ブラウザのキャッシュとCookieを削除するなど、さまざまなアドバイスを紹介しました。
それでもExpressVPNに繋がらない場合はメールでExpressVPNのカスタマーサポートに問い合わせましょう。メールアドレスはsupport@expressvpn.zendesk.comです(ただし、Gmailは中国で使えません)。中国ではExpressVPNのホームページがブロックされており、24時間年中無休のライブチャットは利用できませんから、メールでExpressVPNに問い合わせるのがベストです。
中国でVPNを使うのは合法ですか?
事情は複雑です。ExpressVPNのように、政府が認可していないVPNは中国で禁止されていて、中国で消費者向けVPNを使うのは違法です。政府はExpressVPNを使うと罰金が科される可能性があるとしていますが、非認可VPNを使ったことを理由に外国人に対して罰金が科された報告はありません。
政府はユーザー個人を取り締まるのではなく、認可されていないVPNをブロックすることに力を入れていますが、渡航先の地域の法令を必ず確認してください。中国に旅行する予定なら、出発前にアプリをダウンロードしておきましょう。中国国内からExpressVPNのホームページにアクセスすることはできません。
中国では、AndroidやiOS、ルーターでExpressVPNを使うことはできますか?
はい、ExpressVPNのiOS、Android、ルーター用アプリは中国で使えます。ExpressVPNのすべてのサーバーに難読化が実装されているため、どんなデバイスでもVPNを使えます。ただし、中国に渡航する前にExpressVPNのダウンロードとインストールを済ませておきましょう。ExpressVPNの公式サイトに中国国内からアクセスすることはできません。
ExpressVPNは中国本土にサーバーがありますか?
ExpressVPNは中国本土に物理サーバーを設置していませんが、香港とマカオにはサーバーがあります。これらの地域はグレートファイアウォール(金盾)の規制の対象外です。とは言え、香港とマカオでも中国政府は一部のネット通信を監視しており、アクセスできないサイトもあります。自由なインターネットにアクセスするには日本やシンガポールなどの近隣国のサーバーに接続しましょう。
中国でネット検閲が行われている理由は?アクセスできないサイトは?
中国では、政府が不適切と見なしたコンテンツへのアクセスが制限されています。これには政府にとって不都合な情報、きわどいコンテンツ、ギャンブルサイトなどが含まれます。グレートファイアウォール(金盾)がブロックしているサイトの一部を紹介します。
- SNSのサイトやアプリ:Facebook、Instagram、ツイッターなど。
- ニュースサイト:BBC、ニューヨークタイムズ、ガーディアン、ウォールストリートジャーナル、ワシントンポスト、ブルームバーグ、NBCなど。
- 検索エンジン:Yahoo、DuckDuckGo、Google、Bingなど。
- メッセージサービス:Gmail、WhatsApp、Telegram、Snapchat、Skype、Slackなど。
- 情報サイト:Quora、ウィキペディア、WordPress、Archive
ExpressVPNは、上記のオンラインサービスにアクセスできる数少ないVPNの1つとなっています。
ExpressVPNの親会社は中国の企業ですか?
いいえ。ExpressVPNの本拠地は英国領ヴァージン諸島です。この国はプライバシー保護に適した国で、5・9・14アイズアライアンス(機密情報の共有を合意した多国間協定)に加盟していません。英国領ヴァージン諸島はデータ保持法がないので、ExpressVPNはデータを保存する法的義務はありません。
Torを使って中国でExpressVPNにアクセスすることはできますか?
厳密に言えばTorを使って中国でExpressVPNにアクセスすることは可能ですが、おすすめしません。中国政府は高度な技術を用いて回避ツールやVPNを検知・ブロックしており、これにはTorノードを含まれます。また、TorのIPアドレスはそれほど頻繁に更新されないため、うまくいかないことがほとんどです。
また、中国でTorを使おうとしても通信速度があまりにも遅く、Torでは実際のIPアドレスが漏えいする可能性があるためプライバシーをしっかり保護しません。また、悪意のある人物がTorサーバーを運用している可能性もあります。
Torを利用するのではなく、中国入国前にデバイスにExpressVPNアプリをダウンロードしておきましょう。そうすれば中国滞在中にExpressVPNのサイトにアクセスせずに済みます。
ホテルのWi-Fiを利用すると中国で制限なくExpressVPNにアクセスできますか?
いいえ。他の情報サイトはアクセスできると主張していますが、外国人旅行者であるかどうかを問わず、中国ではホテルのネットワークも厳しいネット検閲の対象です。
中国滞在中にExpressVPNなどのVPNを使うつもりなら、事前準備が欠かせません。中国でExpressVPNのアプリをダウンロードするのは困難なので、入国前にアプリをインストールしておくことをおすすめします。既に中国にいる場合、ミラーリンクを使うなど、中国からExpressVPNにアクセスする方法はいくつかあります。
Shadowsocksを使って中国でExpressVPNにアクセスすることはできますか?
残念ながら、Shadowsocksを使っても中国でExpressVPNにアクセスすることはできません。筆者が実際に試したのですが、うまくいきませんでした。また、ExpressVPNのサポート担当者に確認を取ったところ、ExpressVPNのサーバーはプロキシ接続に対応していないためShadowsocksと併用できないそうです。
しかし、手動でShadowsocks接続を使ってVPN通信を隠したい場合、サーバーがShadowsocks接続に対応しているPrivate Internet AccessなどのVPNを使うことをおすすめします。Private Internet AccessはShadowsocksを介して難読化を行います。
編集者から:Intego、Private Internet Access、CyberGhost、およびExpressVPNは当社の親会社であるKape Technologies傘下の企業です。