
更新日: 2026年4月8日
プロ厳選!2026年に中国でおすすめのVPNはこちら!
- 🥇ExpressVPN:中国で政府の制限を回避できる難読化サーバーが使えます。業界最先端のセキュリティ機能が備わっているので、高速通信を維持しつつ中国でデータを守れます。親身なカスタマーサポートがミラーリンクを提供してくれます。サーバーネットワークは大規模で、中国周辺に多数のサーバーがあり、新規申し込みの場合は全プランが30日間返金保証の対象です。
残念ながらNordVPNは中国で使えません。VPN通信を隠して検閲の厳しい地域でVPNを使えるようにする難読化を導入しており、ネットワークの制限を回避できるよう設計されたNordWhisperプロトコルを提供していますが、中国のグレートファイアウォールにブロックされます。
とは言え、この記事で紹介するトラブルシューティング方法を試せば中国でNordVPNに繋がるかもしれません。念のため、中国で使えるおすすめのVPNも紹介します。イチオシはExpressVPNです。中国を含め、通信制限が厳しい国で検閲を回避できます。
【2025年4月更新】今回の更新では、中国でNordVPNを使う方法のガイドを改善しました。VPNのサポートページに掲載されているアドバイスと、メッシュネットワーク機能を活用することについて加筆しました。また、ほかのおすすめVPNのレビューを更新し、より分かりやすく価値ある内容に変更しました。
編集者から:ExpressVPNおよび当サイトは同じ企業グループに属しています。
NordVPNの代わりに中国で繋がるおすすめVPN【2026年】
【まとめ】NordVPNの代わりにおすすめの中国で繋がるVPN
- 1. 🥇ExpressVPN:NordVPNの代わりに中国で繋がるVPNとして2026年に一番おすすめ(100%確実で超高速)。
- 2. 🥈Private Internet Access:高度なセキュリティ機能により、中国でデータの安全を確保。アプリの設定を柔軟に変えられる。
- 3. 🥉PrivateVPN:使いやすい中国向けVPNで、セキュリティも強い(VPN初心者におすすめ)。
- 【比較表】NordVPNの代わりに中国で使えるおすすめサービス
編集者から:Intego、Private Internet Access、CyberGhost、およびExpressVPNは当社の親会社であるKape Technologies傘下の企業です。
🥇1. ExpressVPN:中国で一番おすすめのVPN
ExpressVPN(エクスプレスVPN)はNordVPNの代わりとして中国で一番おすすめのVPNです。数人のサポート担当者に問い合わせたところ、現地で確実に使えることが分かりました。
ExpressVPNは全サーバーで難読化を導入しており、中国のような規制の厳しい国でも使えます。難読化はVPN通信を通常の通信のように見せかける技術で、中国の監視組織に検出、ブロックされにくくなります。ExpressVPNのプロトコルはどれもデータを難読化しますが、ExpressVPNのサポートによると、中国ではプロトコルを「自動」に設定すると良いそうです。
105か国のサーバーが利用可能で、中国では香港や日本、シンガポールなどのサーバーが一番速いでしょう。

高度なセキュリティ機能も備わっています。DNS、WebRTC、IPv6の漏えいを完全に防いでくれるため、ネット上にIPアドレスが流出しません。また、ExpressVPNはパーフェクトフォワードシークレシー(前方秘匿性)を採用しており、新たなサーバーに接続するたびに暗号鍵が変更されます。サーバーはRAMのみを使用しているため、再起動のたびにすべてのデータがリセットされます。プライバシー面では、ノーログポリシーを守っていることが独立監査で確認されていますから、通信を監視・記録されることは絶対にありません。
通信速度の観点でExpressVPNは最高です。筆者が試したVPNのなかで最速で、難読化を有効にしてもWebサイトやHD動画の読み込みが非常に速いことが分かりました。

ExpressVPNの「高度な保護」には、性能の高い広告・トラッカーブロッカーとマルウェアブロッカーが含まれます。マルウェアブロッカーは不正サイトや成人向けコンテンツへのアクセスを防いでくれます。広告ブロッカーを試したところ訪問したサイトに広告は表示されず、サイトの読み込みが速くなり、より快適にブラウジングできました。
ExpressVPNのもう1つの魅力は、アプリ、ヘルプセンター、24時間年中無休のライブチャットが日本語に対応していること。コミュニケーションに困ることはありません。
また、中国でExpressVPNとの接続を確立するのはとても簡単です。プロトコルを「自動」に設定し、キルスイッチをオンにして(データ漏えいを防ぐため)、シンガポールや日本など近くのサーバー拠点に接続するだけです。
まとめ
ExpressVPNは中国で繋がるVPNとしてNordVPNの代わりに一番おすすめです。すべてのサーバーとプロトコルで難読化を提供しているため、好きなサーバーロケーションに接続できます。サーバーネットワークは大規模で、中国の近くに多数のサーバーがあるので、非常に高速です。ExpressVPNは安全性が高く、遠くのサーバーでも非常に速く、100以上の動画配信サイトにアクセスできます。
🥈2. Private Internet Access:安全性が高く、NordVPNの代わりに中国でおすすめ
Private Internet Access(PIA)は難読化機能が備わっているため、中国で安定して使えます。難読化はShadowsocksプロキシサーバーを通して利用可能です。プロキシサーバーは日本やスイスなどプライバシーを尊重している6か国に設置されています。
ExpressVPNとは違い、中国でPIAを使うにはShadowsocksサーバーに手動で接続しなければなりませんが、設定メニューの「マルチホップ」タブから簡単に接続できます。マルチホップ接続を有効にするチェックボックスにチェックを入れて、Shadowsocksタブで「編集」をクリックし、サーバー拠点を選ぶだけです。あとは通常通りサーバーに接続しましょう。簡単ですが、ExpressVPNならどのサーバーでも難読化が自動的に有効になるので設定を変更する必要はありません。

高度なスプリットトンネリング機能はとても気に入りました。アプリとサイトの両方に対して使えるため、中国で一部のWebサイトとの通信だけ守りたい場合、ブラウザ全体の通信をVPNから除外しなくて済みます。さらに、PIAの広告・マルウェアブロッカーは業界トップクラスです。
PIAはスピードも良好ですが、ExpressVPNほど速いわけではありません。難読化を有効にしてスピードテストを実施したところ、HD動画は2~3秒で再生されました。すばらしいでしょう。

PIAのアプリはカスタマイズ性が高いのが魅力です。暗号強度を選んだり、接続を自動化したりできます。日本語にも対応しており、使いやすく、説明があるのも親切です。
まとめ
Private Internet AccessはShadowsocksプロトコルでVPN通信を隠し、プライバシーに配慮した国のサーバーに接続できます。安定して超高速で、アプリは使いやすくカスタマイズ可能です。
Private Internet Accessの完全レビューを読む
編集者から:Private Internet Accessおよび当サイトは同じ企業グループに属しています。
🥉3. PrivateVPN:初心者でも安心の中国向けVPN
PrivateVPNは初心者におすすめのVPNで、中国でNordVPNの代わりに使えます。Stealth VPNプロトコルはアプリで簡単に有効にすることができ、通信を難読化してくれます。

PrivateVPNのアプリはとても直感的で、中国で数回クリックするだけで好きなサーバーに接続されます。機能はすべて説明付きなので、VPNが初めてでも安心です。上級ユーザーは接続をカスタマイズできるのが気に入ると思います。
PrivateVPNは通信速度も優れています。スピードテストでは、WebサイトやHD動画を読み込むのに3~4秒しかかからず、ほとんどバッファしませんでした。63か国のサーバーが利用可能です。ExpressVPNよりは少ないものの、香港や日本、シンガポールなど、中国に近いサーバーが使えるのは良いでしょう。

セキュリティ面について、PrivateVPNは前方秘匿性(PFS)、DNSとIPv6の漏えい対策があります。WebRTCの漏えい対策は組み込まれていませんが、WebRTCはブラウザで簡単にオフにできるため大した問題ではないでしょう。ExpressVPNやPrivate Internet Accessとは違い、RAMのみのサーバーを採用していないのは残念です。また、PrivateVPNは広告ブロッカーとスプリットトンネリングを提供していません。
まとめ
PrivateVPNは中国でVPNを使いたい初心者におすすめです。Stealth VPNプロトコルでVPN通信を通常の通信に見せかけるほか、高度なセキュリティ機能が備わっており、スピードもかなり良いでしょう。アプリはとても使いやすく、料金プランは非常に手頃です。
【比較表】NordVPNの代わりにおすすめの中国向けVPN 2026年
編集者から:Intego、Private Internet Access、CyberGhost、およびExpressVPNは当社の親会社であるKape Technologies傘下の企業です。
NordVPNの代わりにおすすめの中国向けVPNの選び方 2026年
- 中国で確実に繋がるVPNを探す。この記事で紹介したVPNはどれも難読化サーバーまたはツールを提供しているため、中国でいつでも自由にインターネットを閲覧できます。
- セキュリティ機能を検討する。VPNのセキュリティ機能として必須なのは、金融機関や軍隊も採用している「256ビットAES暗号化」、VPNサーバーとの接続が切断された場合にインターネット接続を遮断する「キルスイッチ」、「厳格なノーログポリシー」です。
- 難読化の速度を調べる。暗号化により、どのVPNでも通信速度はわずかに低下しますが、難読化によってさらに遅くなる場合があります。高速通信をキープできるVPNを選びましょう。筆者の検証ではExpressVPNが最速でした。
- サーバーネットワークを確認する。高速通信を得られるよう、香港や日本、シンガポール、台湾など、中国に近い国にサーバーを設置しているVPNを選びましょう。
- 使いやすいVPNを選ぶ。この記事でおすすめしたVPNはアプリの使い勝手が良く、すべての主要なプラットフォームに対応しているため、難読化を有効にしてサーバーに接続するのはとても簡単です。
- コスパの高いVPNを選ぶ。この記事に掲載されているVPNは料金プランが手頃で、複数のデバイスを同時接続でき、返金保証付きなので安心して体験できます。
中国がVPNをブロックしようとしている理由は?
中国では、金盾(グレートファイアウォール)と呼ばれるファイアウォールが敷かれており、ニュースサイトや動画配信サービス、Googleサービス、インスタやTwitterをはじめとするSNSなど、人気オンラインサービスへのアクセスがブロックされています。また、中国政府は大規模なネット監視も実施しており、どのサイトを閲覧したかなど、オンラインアクティビティを追跡されます。
中国在住者はVPN技術を利用することでネット検閲を回避し、通信を隠せます。一方、中国政府は国民がネット上でどのようなコンテンツを閲覧できるか完全にコントロールしたいと考えているため、VPN利用の検出と規制に力を入れているわけです。
幸い、ExpressVPNなどの一流VPNは現在も中国政府の制限を回避できることがあります。難読化技術を用いてVPN通信を通常のネット通信に見せかけるため、中国政府や中国のインターネットサービスプロバイダにブロックされにくいのです。
中国でVPNを使うのは合法ですか?
数週間にわたって調べたのですが、中国でVPNを利用するのは法的なグレーゾーンであるという結論に至りました。多くの情報源は「政府公認のVPNのみ許可されている」と主張していますが、公認VPNを使うと中国政府にVPN通信を追跡される可能性があります。しかし、非公認VPNの利用は違法であるという具体的な法律について情報は見つかりませんでした。
また、ネット上には「中国在住の外国人や旅行者は中国人と扱いが異なる」という情報もあります。つまり、政府非公認VPNを使ったり、ソーシャルメディアやメッセージアプリで非公認VPNについて宣伝したりしたことがバレて法的に罰せられる可能性があるのは中国人だけ、ということです。また、中国におけるVPN利用に関与した人が逮捕されたという報告もありますが、逮捕されたのは政府非公認VPNの運営者でした。
そのため、中国でVPNを利用するのであれば、あらかじめ現地の法律を調べることをおすすめします。万一VPN利用が発覚した場合に法的処罰を避けるには法律を知っておくのが一番なのです。
よくある質問
NordVPNが中国で繋がらないときの対処法は?
別のVPNをお試しください。NordVPNは中国で繋がりません。カスタマーサポートによると、手動設定しても中国では使えないそうです。
ExpressVPNなど、ほかのVPNを使うことをおすすめします。現地で政府の規制を回避できるようにExpressVPNは全サーバーに難読化を導入しています。また、業界最先端のセキュリティ機能とプライバシー機能でデータをしっかり守り、安定して業界最速で、動画の視聴やトレントに完全対応しています。
iOSとAndroidでは、NordVPNは中国で使えますか?
いいえ、iOSとAndroidでもNordVPNは中国で使えません。手動設定を行ってサーバーに接続したとしても、自由でオープンなウェブにはアクセスできないのです。
ほかのVPNを使ったほうが良いでしょう。ExpressVPNがおすすめです。ExpressVPNのiOSアプリとAndroidアプリは中国で使えます。使い方も簡単で、高度なセキュリティ機能が備わっており、非常に高速です。
中国でホテルのWi-Fiを利用すればNordVPNのホームページにアクセスできますか?
不可能でしょう。「ホテルのインターネットを利用するとうまくいく」というネット記事が見つかりましたが、中国のホテルは政府による規制の対象となっていることが多いようです。NordVPNのホームページにアクセスしてVPNをダウンロードできたとしても、NordVPNは中国で繋がらないので意味はありません。
中国で使えるVPN選んだほうが良いでしょう。ExpressVPNが一番おすすめです。業界最速で、セキュリティとプライバシーも優秀です。また、アプリは使いやすく、中国で簡単に設定して利用できます。
中国でShadowsocksを使うとNordVPNに繋がりますか?
いいえ、NordVPNはShadowsocks接続をサポートしておらず、中国で使えません。このことはサポートに確認済みです。筆者自身もShadowsocksでNordVPNのサーバーに手動接続しましたが、残念ながらうまくいきませんでした。
ShadowsocksとVPNを併用したい場合はPrivate Internet Accessがおすすめです。Shadowsocks難読化が内蔵されており、中国で使えます。
NordVPNは中国にサーバーを設置していますか?
いいえ、NordVPNは中国にサーバーを設置していません。また、中国では使えません。代わりにExpressVPNをお試しください。香港や日本、韓国、マカオ、フィリピン、台湾などの近隣国に接続すると、中国政府のファイアウォールを回避できます。
すでに中国にいる場合、NordVPNをインストールする方法は?
中国でNordVPNをインストールしようとする方法はいくつかありますが、NordVPNは中国では繋がらないことに留意しましょう。おすすめのやり方はNordVPNのミラーリンク(NordVPNが提供している代替URL)を使うことです。また、無料プロキシサービスを使ってみる手もありますが、中国ではブロックされるかもしれません。ほかにも、国外にいる友人にNordVPNに加入してもらい、VPNの設定に必要な情報を送ってもらうという方法もあります。
ただ、中国でNordVPNをインストールできたとしても、繋がりません。NordVPNのカスタマーサポートに確認したところ、数人の担当者がそう言っていました。
中国からNordVPNのホームページにアクセスすることはできますか?
残念ながら、中国本土からNordVPNのホームページにアクセスしようとしても、通常はブロックされてしまいます。中国政府によるネット検閲が原因です。中国では、グレートファイアウォール(金盾)という高度なインターネット検閲システムが敷かれており、外国のサイトの多くはアクセスが制限されています。VPNサービスのサイトについても、アクセスできないものがほとんどです。
プロキシやミラーリンクを使うとNordVPNのホームページにアクセスできる可能性がありますが、中国でNordVPNは繋がらないことを覚えておきましょう。ExpressVPNのように、中国で繋がるVPNをゲットすることをおすすめします。

