
更新日: 2026年3月31日
- 🥇 ExpressVPN : ExpressVPNは永久無料プランはありませんが、優れたセキュリティ、高速な通信速度、使いやすさにより、2026年時点でAndroid向けVPNの中で最もおすすめです。30日間の返金保証が付いているため、リスクなしで試すことができます。
無料VPNは、一般的にあまりおすすめできません。多くはデータ通信量に制限があり、通信速度も遅く、セキュリティ面でも物足りないことが多いからです。結果的に接続が不安定だったり、オンラインでできることが限られることがあります。
そのため、基本的には無料VPNより有料VPNをおすすめしています。大手プロバイダーのほとんどは30日間の返金保証を設けているので、まずは実際に試してみて、合わなければ全額返金してもらえます。
それでもどうしても無料VPNを使いたいという方には、この記事で紹介しているものがベストな選択肢です。どれも一定の制限はあるものの、しっかりとしたセキュリティと十分な通信速度を備え、Androidアプリも直感的で使いやすいのが特徴です。スプリットトンネリングなどの便利な機能に対応しているサービスもあります。 編集者から:ExpressVPNおよび当サイトは同じ企業グループに属しています。
【2026年】Android向けおすすめ無料VPNまとめ
🥇1. ExpressVPN —【 2026年】Android向けVPNの総合1位
ExpressVPNは現在最もおすすめのAndroid向けVPNです。安定した高速通信、業界トップクラスのセキュリティ、使いやすいAndroidアプリを備えています。完全無料プランはありませんが、すべてのプランに30日間の返金保証が付いているので、安心して試せます。合わなければ理由にかかわらず全額返金してもらえるので、リスクなしでAndroidアプリを試せます。ストリーミング、トレント、ゲームといった各分野のランキングでも、常にトップクラスの評価を獲得しています。
- 他の無料VPNより高速
- ストリーミングとの互換性が抜群
- バッテリー消費が少ない
- 完全無料プランがない
ExpressVPNは、これまでテストしてきた中でも最も高速なVPNです。近くのサーバーでも遠くのサーバーでも、ウェブページや動画は瞬時に読み込まれ、HDや4K動画を再生してもバッファリングは一切ありませんでした。オンラインゲームでのラグもなく、20GBのトレントファイルをわずか14分でダウンロードできました。
ストリーミングとトレントでは、ExpressVPNが特におすすめです。10か国以上のNetflixコンテンツと100以上のストリーミングサービスに対応しており、Amazon Prime、Disney+、Max、BBC iPlayerはもちろん、VRVやPluto TVといったマイナーなサービスでも使えます。また、すべてのサーバーでP2Pファイル共有に対応している点も魅力です(多くのVPNは専用サーバーでしかトレントができません)。

ExpressVPNのAndroidアプリには、高度なセキュリティ機能が搭載されています。
- RAM専用サーバー。 データはハードドライブに保存されないため、サーバーの再起動時などに自動的に消去されます。
- 完全前方秘匿性。 VPN接続ごとに暗号化キーが変更されるため、万が一キーが漏えいしても、そのキーで保護された通信にしかアクセスできず、過去や未来のデータは安全に保たれます。
- 完全な漏えい防止。IPv6、DNS、WebRTCの漏えいからしっかり保護します
- 第三者機関監査済みのノーログポリシー。ExpressVPNのノーログポリシーとコアサーバー技術は、独立した専門機関によって検証済みです。
- ExpressVPN Keys。すべてのパスワードを安全に保管できる無料のパスワードマネージャーで、オンラインアカウントへのログイン情報の自動入力や強力なパスワード生成にも対応しています。
AndroidユーザーにとってExpressVPNの大きな魅力のひとつが、独自開発のVPNプロトコル、「Lightway」です。ほぼ瞬時に接続でき、他のVPNプロトコルと比べてバッテリー消費を抑えるよう最適化されているため、Androidでの長時間のブラウジング、ゲーム、ストリーミングに向いています。
Androidアプリにはスプリットトンネリング機能も搭載されています。特定のアプリをVPN接続から除外できるので、ストリーミングは高速で楽しみつつ、プライベートなブラウジングもできて便利です。

ExpressVPNのAndroidアプリは、非常に使いやすいと感じました。スマートロケーション機能で、最も高速に利用できるおすすめの接続先が一覧で表示されます。「最近の接続先」からは、直前に使用したサーバーへワンタップで再接続できます。さらに、ショートカット機能では、よく使うアプリやウェブサイトをExpressVPNのホーム画面から直接起動できるため、時間の節約にもなります。
まとめ:
ExpressVPNは、Android向けVPNとして最もおすすめです。ブラウジングやストリーミング、トレント、オンラインゲームでも超高速で動作し、トップクラスのセキュリティを備えています。さらに、100以上のストリーミングサービスに対応している点も大きな魅力です。スプリットトンネリングや高性能なパスワードマネージャーなど、追加機能も充実しています。
🥈2. hide.me — 世界8拠点のサーバーが使える安全な無料VPN
hide.meはAndroid向けの優れた無料VPNです。アメリカ、カナダ、フランス、ドイツなど8か所のサーバーロケーションに対応しており、この記事で紹介している多くのVPNより選択肢が豊富です。データ通信量も無制限で使えます。
- 広告表示やトラッキングなし
- 無料プランでスプリットトンネリングが利用可能
- 無料プランでキルスイッチが利用可能
- ストリーミング非対応
- 無料プランでは速度制限あり
hide.meの無料プランでは速度制限がありますが、日常的なブラウジングには十分な速度です。近くのサーバーではウェブページや動画がそれなりにスムーズに読み込まれましたが、遠くのサーバーでは速度が落ちることがあり、HDストリーミング時に時々バッファリングすることもありました。

セキュリティ面では、hide.meは非常に優秀です。RAM専用サーバー、完全前方秘匿性、完全な漏えい防止機能を備えており、10回以上テストを実施しましたが、DNS、IPv6、WebRTCのデータ漏えいは一切ありませんでした。ノーログポリシーも第三者機関による監査済みです。
hide.meのAndroidアプリにはスプリットトンネリングとステルスガードが搭載されている点も気に入っています。ステルスガードは高度なキルスイッチのような役割を果たし、VPNに接続していない状態で特定のアプリやインターネット接続全体をブロックするよう設定できるため、うっかりデータが漏えいするのを防いでくれます。

hide.meのAndroidアプリは操作しやすく、サーバーロケーションをping順に並び替えたり、各サーバーのレイテンシーを確認できる点が気に入っています。ただ、初心者向けに一部の設定に簡単な説明がほしいと感じました。
有料プランにアップグレードすると、91か国のサーバー、10 台同時接続、ストリーミングとP2P対応など、さらに充実した機能が使えます。より充実したサーバーネットワークを求める方には、 105 か国にサーバーを持つExpressVPNもおすすめです。
まとめ:
hide.meはAndroid向け無料VPNの中で最もおすすめです。8か所の無料サーバーロケーション、無制限のデータ通信、高速な通信速度、充実したセキュリティ機能を備えています。ただし、無料プランではストリーミングに対応しておらず、同時接続数も1台に制限されています。
🥉3. Proton VPN — データ無制限で使いやすい無料VPN
Proton VPNは、データ無制限で使えるAndroid向けのVPNで、初心者にも扱いやすいのが特徴です。オランダ、カナダ、ノルウェー、シンガポール、日本、米国、ルーマニア、ポーランドの8か所の無料サーバーに接続でき、1台のデバイスで利用できます。ただし、無料プランではサーバーを手動で選ぶことはできず、アプリが自動的に最も近いサーバーに接続します。
- ステルスプロトコルに対応
- 常時接続機能あり
- アプリ非表示機能あり
- サーバーの手動選択不可
- 広告ブロッカーなし
Proton VPNは、プライバシー保護が最大の強みです。完全前方秘匿性を採用し、各種漏えい防止機能も備えているほか、完全なオープンソースとして公開されているため、誰でもコードを確認してセキュリティを検証できます。また、ノーログポリシーとアプリはいずれも第三者機関による監査を受けています。
Proton VPNの無料プランは複数の接続プロトコルに対応している点が魅力です。OpenVPNやWireGuardに加え、難読化されたステルスプロトコルも利用でき、速度とセキュリティのバランスを柔軟に調整できます。特にステルス機能は、ネットワーク制限を回避するのに役立ちました。
AndroidアプリのDiscreet Icon機能も気に入っています。VPNアプリをメモ帳、天気、電卓などの一般的なアプリに見せかけて画面上に隠せる機能で、規制の厳しい国で当局にデバイスを押収された場合などに役立ちます。また、常時接続オプションとキルスイッチも搭載されており、接続が切れても自動的に再接続してデータを保護し続けます。

無料プランの速度は十分です。テストではウェブページの読み込みもスムーズで、YouTubeのHD動画もバッファリングなしで視聴できました。ただし、無料プランではトレントとストリーミングには対応しておらず、優秀な広告ブロッカーであるNetShieldなどの追加セキュリティ機能は有料プランのみとなっています。
Proton VPNのAndroidアプリはとても使いやすいです。各サーバーの負荷率が色分けで表示されるので、混雑しているサーバーを避けやすいのが気に入っています。また、設定メニュー内のすべての機能に簡単な説明がついているのも分かりやすいです。
有料プランでは、 20,332台のサーバー(148か国)、10台同時接続、広告ブロッカー機能のNetShield、ストリーミングおよびP2Pが利用できます。
まとめ:
Proton VPNは、直感的に操作できるAndroidアプリと、無料プランで無制限のデータ通信を利用できる点が魅力です。通信速度も比較的速く、優れたセキュリティに加え、VPNアプリを隠せるユニークな機能やキルスイッチも備えています。
ただし、無料プランでは利用できるサーバーロケーションが8か所に限られており、ストリーミングやトレントには非対応で、同時接続数も1台のみとなっています。
4. Hotspot Shield — ウェブ閲覧に最適な無料Android VPN(データ無制限)
Hotspot Shieldは、ウェブ閲覧に適したAndroid向けの無料VPNアプリです。データ通信量が無制限のため、好きなだけサイトを閲覧できます。通信速度も良好で、接続速度は2Mbpsに制限されているものの、テストではすべてのサイトが約2秒ほどで読み込めました。ただし、無料版は広告付きのため、接続中にアプリ内広告が表示される場合があります。
- P2P通信に対応
- 使いやすい
- 日常的なブラウジングには十分な通信速度
- 無料サーバーは3か国のみ
- 一部の個人データをログとして記録
Hotspot Shieldの無料プランはP2Pファイル共有にも対応していますが、有料版と同等の速度やセキュリティ機能は利用できません。そのため、軽い用途や時々使う程度に向いています。YouTubeのSD動画は視聴できましたが、ストリーミングサービスを開こうとすると、プレミアム機能であることを示すポップアップが表示されました。
AndroidアプリはとてもシンプルでわかりやすいVPNだと思います。サーバーを見つけて接続するのも簡単で、ほとんどの設定や機能に分かりやすい説明がついているので、使い方に迷うことがありません。

ただし、無料プランにはいくつか制限があります。最大の制限は、利用できるサーバーがアメリカ、イギリス、シンガポールの3か国のみという点です。より多くのサーバーロケーションをお求めの方には、105か国にサーバーを持つExpressVPNの低価格プランをおすすめします。その他のデメリットとして、ストリーミング非対応や同時接続数が1台のみという制限もあります。また、デバイス識別子やおおよその位置情報など一部の個人データがログとして記録される点も、プライバシーを重視する方は気になるかもしれません。
Hotspot Shieldの有料版では、 80 か国にあるすべてのサーバーへのアクセスに加え、限定的ではあるもののストリーミングにも対応し、10 台まで同時接続が可能になります。
まとめ:
Hotspot Shieldの無料Androidアプリはデータ通信量が無制限で、通信速度も比較的速く、アプリも非常にシンプルで使いやすいのが特徴です。ただし、ストリーミング対応はかなり限定的で、同時接続は1台まで、利用できるサーバーも3か国に限られています。
5. Windscribe — ストリーミングにおすすめの無料Android VPN
Windscribeは、ストリーミングに最適なAndroid向け無料VPNです。10か国以上のサーバーを利用でき、月間データ容量は最大10GB(デフォルトは2GB、メールアドレスを認証すると8GBに増加)です。WindscribeについてXに投稿すると、月間データ容量にさらに5GBが追加されます。同時接続数は無制限で、Netflix、Amazon Prime、Disney+、Hulu、BBC iPlayerなどの主要なストリーミングサービスにも対応しています。
- 主要ストリーミングサービスに対応
- 広告・マルウェアブロッカー搭載
- ダミートラフィックにより実際の通信内容を隠せる
- 月間データ容量は最大15GBまで
- 追加のデータ容量(13GB)は自動では付与されない
スピードテストでは、Windscribeは近距離・遠距離どちらのサーバーでも高速な通信速度を維持していました。近くのサーバーではウェブサイトや動画が瞬時に読み込まれ、遠くのサーバーに接続した場合でも、わずか2〜3秒程度しか変わりませんでした。
WindscribeのAndroidアプリはとても気に入っています。デザインがすっきりしていて、メニューも整理されており、各設定には簡単な説明がついています。サーバーの負荷状況を緑色のバーで表示する機能も便利で、バーが長いほど負荷が高いことを示しています。
さらに、「Decoy Traffic」という機能も搭載されています。ダミーの通信データを生成することで、実際のインターネット利用状況を隠すことができるため、トラッカーやインターネットプロバイダ(ISP)がVPNの利用状況や通信内容を特定しにくくなります。

Windscribeはこの記事で紹介している無料VPNの中で唯一、「R.O.B.E.R.T.」という広告ブロッカーを備えています。広告や悪意のあるサイトだけでなく、クリックベイトやギャンブル、アダルトなどのサイトカテゴリもブロックできます。
有料版では、データ通信量が無制限になる他、69 か国のサーバーやさらに高度な機能が利用できます。
まとめ:
Windscribeは、この記事で紹介している無料VPNの中で、唯一安定してストリーミングに対応しているサービスです。十分な通信速度に加え、10か国以上のサーバー、同時接続数無制限、広告ブロッカーも備えており、無料VPNとしては非常に充実した内容となっています。ただし、月間データ容量は15GBに制限されているため、軽めのストリーミング利用に向いています。
比較表
編集者から:ExpressVPNおよび当サイトは同じ企業グループに属しています。
Android向け無料VPNの選び方【2026年】
- データ通信量が多いVPNを選ぶ。 無料VPNは利用できるデータ通信量が制限されていることが多いです。ストリーミングやブラウジング、ゲームを中断なく楽しむために、無制限または十分なデータ通信量があるVPNを選びましょう。
- 使いやすいAndroidアプリがあるVPNを選ぶ。 この記事で紹介しているVPNはどれもダウンロードとインストールに5分もかからず、ワンタップでサーバーに接続でき、インターフェースも非常に使いやすいです。
- 強力なセキュリティ機能があるか確認する。 本記事で紹介しているVPNはすべて、256ビットAES暗号化や厳格なノーログポリシー(個人情報やインターネットの利用状況を記録しない)などの業界標準のセキュリティ機能を備えています。また、VPN接続が切れた際にインターネット接続をブロックするキルスイッチも搭載しています。
- 通信速度が速いVPNを選ぶ。 VPNを使うと多少速度が低下しますが、優れたVPNは速度低下を最小限に抑えます。無料ユーザーの速度を極端に制限するVPNは避けましょう。
- コスパの良いVPNを選ぶ。
優れた無料VPNには、スプリットトンネリングやストリーミング、P2P対応などの追加機能があります。また、手頃な価格の有料プランが用意されており、返金保証があるものもあります。
無料VPNのリスクとデメリット
- 通信速度の低下。多くの無料VPNは、無料ユーザーがアクセスできるサーバー数を制限しているため、サーバーが混雑して接続速度が遅くなりがちです。無料ユーザーに対して速度制限をかけるVPNもあります。 一方、 ExpressVPNのような有料VPNは何千ものサーバーを持ち、速度制限もないため、常に安定した高速通信が可能です。
- セキュリティの脆弱さ。一般的に無料VPNは有料VPNと比べてセキュリティが低く、データ漏えいのリスクが高まったり、オンラインの匿名性が損なわれたりする可能性があります。ただし、この記事で紹介しているVPNは業界標準および高度なセキュリティ機能を備えており、ユーザー保護を優先しています。
- データ通信量の上限。ほとんどの無料VPNは、月々または1日あたりのデータ使用量に上限を設けています。Proton VPN、hide.me、Hotspot Shieldは、データ無制限で利用できる数少ない無料VPNのひとつです。
- プライバシー保護の不十分さ。一部の無料VPNは、訪問したウェブサイトなどのインターネットの利用状況をログとして記録し、そのデータを第三者に販売しています。第三者はその情報を使って、ターゲット広告を表示してきます。優れたVPN(この記事で紹介しているVPNを含む)は、第三者機関による監査で確認された厳格なノーログポリシーを採用しています。
- ストリーミング制限。多くの無料VPNは主要なストリーミングサービスに対応していません。対応している場合でも、データ上限が厳しく、せいぜい数時間しか視聴できないことがほとんどです。快適にストリーミングを楽しみたい場合は、100以上のプラットフォームに対応しているExpressVPNのような有料VPNがおすすめです。
Android向けの無料VPNと有料VPNの違い
この記事で紹介している無料VPNは、プライバシーと匿名性を守るための業界標準のセキュリティ機能を備えています。例えば、256ビットAES暗号化、キルスイッチ、厳格なノーログポリシーなどです。また、一部の無料VPNでは、IP漏えい防止、完全前方秘匿性、RAM特化型サーバーといった、かつては有料VPNにしか搭載されていなかった高度なセキュリティ機能も利用できます。
とはいえ、有料VPNのほうが一般的に多くの機能を利用できます。最も大きな違いは、多くの無料VPNに設けられている速度制限とデータ通信量の上限です。また、無料VPNは利用できるサーバーロケーションが限られていることも少なくありません。例えば、Hotspot ShieldのAndroidアプリは機能的には優れていますが、無料ユーザーの速度に厳しい制限を設けています。Proton VPNの無料プランも同様で、ストリーミングやトレントには対応していません。
そのため、Android端末でVPNを使いたい場合は、有料プランへのアップグレードがおすすめです。有料VPNは一般的に速度が速く、接続できるサーバーロケーションも多くなります。セキュリティやプライバシー面でも優れており、返金保証が付いているものも多いため、金銭的リスクなしで実際に試して自分に合ったVPNを見つけられます。
避けるべきAndroid向け無料VPN
- Phone Guardian:Phone Guardianは一般的なVPNとは異なります。一部のデータを暗号化しますが、IPアドレスの変更や通常VPNが備えるセキュリティ機能はありません。
- Hola VPN:Hola VPNでは、他のユーザーのIPアドレスが割り当てられ、逆にあなたのIPアドレスが他のユーザーに割り当てられます。悪意あるユーザーがあなたのIPアドレスを使って違法行為に関与し大きなトラブルに巻き込まれる可能性があります。
- TouchVPN. TouchVPNはIPアドレスとすべてのインターネットの利用状況を記録するため、プライバシー保護の観点から問題があります。さらに、Google PlayストアにはTouchVPNを名乗るアプリが複数存在するため、利用を避けたほうがいいでしょう。
- FinchVPN:FinchVPNはダウンロード数が非常に少なく、レビューや評価もなく、公式サイトにもVPNの詳細や機能に関する情報がほとんどありません。
- SuperVPN:SuperVPNもIPアドレスをはじめ多くの機密情報を記録しています。また、過去に133GB分のユーザーデータが流出する大規模な情報漏えい事件を起こしています。
ランク外となった主要VPN
- TunnelBear:TunnelBearのAndroidアプリは直感的で操作しやすく、使っていて楽しい点も魅力です。無料プランでも47 か国にあるすべてのサーバーを利用できます。ただし、月々のデータ上限が2GBと非常に制限が厳しいのが難点です。
- PrivadoVPN:PrivadoVPNの無料Androidプランは月々10GBと比較的余裕がありますが、ストリーミング非対応で、サーバーへの接続に時間がかかります。また、スプリットトンネリングや広告ブロッカーなどの追加機能もありません。
- Hola VPN:Hola VPNは無料ですが、セキュリティ面に問題があるためおすすめできません。P2P型のVPNのため、他のユーザーがあなたのIPアドレスを使って不正や違法行為を行うリスクがあります。
よくある質問
Android向けで最もおすすめの無料VPNはどれですか?
2026年時点でおすすめの完全無料VPNはhide.meです。通信速度が速く、広告なしで無制限のデータ通信が利用でき、優れたセキュリティ機能も備えています。無料プランでは1台接続でき、米国、英国、シンガポールなど8か国のサーバーにアクセスできます。
それでも、総合的に最もコスパが高いのはExpressVPNです。無料プランはありませんが、料金は手頃で、優れたセキュリティとプライバシー保護機能を備えています。また、100以上のストリーミングアプリへ対応しており、業界最速の通信速度を誇ります。
無料VPNは安全ですか?
一般的に安全とは言えないため、無料VPNはあまりおすすめできません。256ビットAES暗号化、完全な漏えい防止、キルスイッチなど、重要なセキュリティ機能が不足していることが多いからです。中には、ユーザーのインターネット利用履歴を記録して広告会社に販売しているものもあり、そもそもVPNを使う意味がなくなってしまいます。
とはいえ、業界標準および高度なセキュリティ機能を備え、安全性と匿名性をしっかり確保できる信頼できる無料VPNもあります。
無料VPNはNetflixなどのストリーミングサービスで使えますか?
無料VPNはストリーミングにあまり向いていません。多くはストリーミング自体に対応しておらず、Netflix、Amazon Prime、Disney+などの主要サービスで使えるものはさらに少ないです。また、無料VPNのほとんどは速度が遅く、データ上限も厳しいため、快適にストリーミングを楽しむのは難しいです。
Windscribeは無料VPNの中ではストリーミングに強いですが、個人的にはExpressVPNのほうがおすすめです。100以上のストリーミングサービスに対応し、超高速な通信速度と使いやすいAndroidアプリを備えています。
Android向けの完全無料VPNはありますか?
はい、いくつかありますが、中でも特におすすめなのが hide.me です。充実したサーバーロケーション、良好な通信速度、強力なセキュリティ機能を備え、データ通信量は無制限で利用できます。
編集者から:ExpressVPNおよび当サイトは同じ企業グループに属しています。





